Second-Partner.com
妻や夫以外の心のパートナー
  1. セカンドパートナー.com
  2. コラム
  3. 刺青(タトゥー)を入れる人の心理

刺青(タトゥー)を入れる人の心理

先日ある知り合いから面白い話を聞いたので紹介したいと思います

その知り合いは格闘技の世界ではそれなりに名の知れた人なのですが、その人の所属している格闘技の道場は入れ墨を入れたら破門になるそうです。

格闘技の選手は刺青やタトゥーを入れてる人が多いのでそういう規則になっているところは珍しいそうです。

知り合いがなぜ刺青が禁止なのかを聞いたら、そこの代表の方が刺青が大嫌いだからと教えてもらったそうです。

そしてその代表の方が刺青を嫌いな理由がけっこう面白いのです。

刺青を入れる人の心理

刺青はコンプレックスの表れ

その方に言わせると刺青はチビでガリな男性の身体的コンプレックスを満たすためのものだそうです。

つまり身長が低かったり体がガリガリで貧弱な男性はコンプレックスを抱えてるから入れ墨で誤魔化そうとするらしいです。

確かに言われてみれば格闘技の選手は階級の軽い人ほど刺青をたくさん入れているような気がします。

特に日本人ではヘビー級の選手が刺青を入れているのはあまり見かけません。

もともと体が大きいので身体的なコンプレックスを感じていないからなのでしょう。


私の知人もときどき刺青を入れている人に街中で絡まれたりすることがあるそうですが、「せっかくなので喧嘩しましょう」と提案をするとだいたいみなさん逃げてしまうそうです。

そしてこのタイプは身長の低い男性に多いとのことです。

私はこの話を聞いたときに妙に納得しました。納得したというよりも私が刺青を入れた男性を見たときに感じるなんともいえない哀れみの情念はこういうことだったのかと理解できたのです。

これは男性同士だとなかなか理解できないことなのかもしれませんが、女性から見るといわれなくても「刺青=コンプレックス」というのは何となく認識できていることなのです。

ブランド好きな女性と刺青を入れる男性

なぜ今回このようなお話を紹介したかというと、女性のブランド信仰に似ているような気がしたからです。

目がパッチリして、鼻筋の通った、誰が見ても美人な女性に限って目立つブランド物を持ちたがらない傾向があります。

反対に少し残念な容姿の女性に限って、一目でそれと分かるブランド物を持ちたがります。

これも美醜に関するコンプレックスの裏返しという意味では同じなのだと思います。

なので私たちが刺青を入れた男性を見たときに「外見上のコンプレックスを抱えているのだろうな」と思うのと同様に、ブランド物で固めた女性を見た男性も同じような哀れみの目を向けているのではないかと思ったのであります。


↑ PAGE TOP