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離婚は遺伝する?離婚家系は存在するのか?

親が離婚していると、その子供も離婚しやすくなる、という話を聞いたことのある人もいると思います。

自分がまさにその通りという人もいるかもしれません。

離婚する人には離婚しやすい遺伝子があって、それが遺伝するという説は本当でしょうか?

離婚家系は遺伝する

男性には離婚に関係する遺伝子があるかも?

これは男性に限った話ですが、バソプレッシンというホルモンの量が離婚のしやすさに関係するという研究データがあります。

このホルモンが少ない男性は浮気や離婚をしやすい傾向にあることが外国の研究で分かったそうです。

またバソプレッシンはセックスをすると分泌されるため、セックスレスが離婚を加速するのはこのためではないかとも言われています。

しかしこれらの研究データに対して、「全く関連性はない」という研究者もいますので、離婚遺伝子が存在するかどうかはハッキリとはしていません。

身近な人が離婚するとハードルが下がる

自分だけではなく、親や兄弟姉妹も離婚を経験している人が自虐的に「離婚家系」という言葉を使ったりします。

確かに自分以外の家族も離婚をしていると、離婚しやすい家系というのもあるのかもしれない、と考えるのは当然でしょう。

しかし、これは環境によるものが大きいと言えます。

身近に離婚経験者がいなければ、夫婦生活が上手くいかなくなったときでも、離婚に踏み切る決断はしにくいものです。

「きっと、どこの家庭もこんなものだから我慢しよう」という気持ちにもなりやすいのです。

しかし自分の身近な人が離婚をしている場合は「上手くいかない相手とは離婚という選択肢もアリだな」と離婚へのハードルが低くなります。

特に親や兄弟など身近な人が離婚をしていれば、なおさらです。

つまり離婚のしやすさが遺伝するのではなく、家族の誰かが離婚をすることで、離婚に対するハードルが一気に下がるということなのです。


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