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自分の間違いを認めない人の心理

男性でも女性でも自分の間違いを認めない人というのはいます。

自分のパートナーや同僚がこのタイプの人間だと非常に厄介です。

彼らはなぜ自分が悪いにもかかわらず、間違いを認めることができないのでしょうか?

自分の間違いを認めない人

心理テスト

理由を説明する前に、少しイメージしてみてください。

あなたが地球最後の生き残りになったとします。他には誰もいないはずです。

しかし1人で道を歩いていると、反対から知らない人が歩いてきました。

この人は「倒すべき相手」ですか?それとも「仲良くなるべき相手」ですか?

深く考えずに直感で答えてください。どうでしょうか?

自分の間違いを認めない人

この質問で「倒すべき相手」と思った人は、自分の間違いを認めないタイプの可能性があります。

間違いを認めるのは敗北を意味する

人間には闘争本能の強いタイプがいます。

他人を見たら敵と思い、何かと自分と比べようとします。

自分が勝っているのか、負けているのかを確認しようとするのです。

ルックス、スタイル、年収、学歴などその対象は様々です。

そしてそれらを総合的に判断して自分が負けていると考えると不快に感じます。

闘争本能の強い人にとって、負けるということはとても不快なことなのです。

そしてそのようなタイプの人間にとって、自分の間違いを認めるということは敗北宣言と同じなのです。

「すみませんでした」は「私の負けです」と言っているのと同じなのです。

なので謝罪をしなくて済むように必死で言い訳を考えたり、他人に責任を押し付けようとするのです。

このタイプは男性に多いと言われていましたが、最近では女性にも増えています。

闘争本能は悪いことではない

もう一度、冒頭の質問を思い出してみてください。

「倒すべき相手」か「仲良くなるべき相手」かと聞きました。

「敵」か「味方」かとは聞いていません。なぜなら「敵」か「味方」で質問をすると、なんとなく「敵」と答える可能性もあるからです。

わざわざ「倒すべき相手」かと聞いているのにもかかわらず、こちらを選んだということは、かなり闘争本能が強いと言えます。

別に悪いことではありません。仕事で成功するタイプはこちらを選ぶ人が多いのです。

しかし、自分勝手な言動で周囲の顰蹙を買ってしまうこともあります。

そうならないために、時々、自分の行動を省みる時間を作ることをおすすめします。


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